序章

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車いただきありがとうございます

 

まずは鉄道唱歌についてご案内いたします。 

明治33年に「地理教育鐵道唱歌 第一集」が出版されました。いわゆる「鉄道唱歌 東海道篇」です。

その後、第二集(山陽・九州篇)、第三集(奥州・磐城編)、第四集(北陸篇)、第五集(関西・参宮・南海篇)と、続編が出版されていきました。

 作詞者は大和田建樹ですが、作曲者は複数おります。しかし多梅雅の曲が有名になり、今ではほとんど多梅雅の曲で歌われております。

 

それでは鉄道唱歌の旅、間もなく発車いたします。つぎは新橋に停まります。

 

        じょしょう
   きてきいっせい

 

☆フリー素材サイトなどから転載した画像については転載元へのリンクを設けています

☆上記のリンクがない写真は私が自分で撮影したものです

 

 

12 霊験今にいちじるく

ご乗車ありがとうございます

 

鐵道唱歌 山陽・九州 十二

 

靈瞼今にいちじるく

讃岐の國に鎭座ある

金刀比羅宮に參るには

玉島港より汽船あり

 

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11 水戸と金沢岡山と

本日も鉄道唱歌の話にご乗車いただきありがとうございます

 

鐵道唱歌 山陽・九州 十一

 

水戶と金澤岡山と

天下に三つの公園地

後樂園も見てゆかん

國へ話のみやげには

 

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10 播磨すぐれば焼物の

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車いただきありがとうございます。

 

鐵道唱歌 山陽・九州 十

 

播磨すぐれば燒物の

名に聞く備前の岡山に

これも名物吉備團子

津山へ行くは乘かへよ

 

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9 那波の驛から西南

鉄道唱歌の話」にご乗車ありがとうございます。

 

鐵道唱歌 山陽.九州 九

 

那波の驛から西南

一里はなれて赤穂あり

四十七士が仕へたる

淺野内匠の城のあと

 

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8 阿弥陀は寺の音に聞き

本日も鉄道唱歌の話にご乗車いただきありがとうございます。

 

鐵道唱歌 山陽、九州 八

 

阿彌陀は寺の音にきき

姫路は城の名にひゞく

こゝより支線に乘りかへて

行けば生野は二時間餘

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