序章

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車いただきありがとうございます

 

まずは鉄道唱歌についてご案内いたします。 

明治33年に「地理教育鐵道唱歌 第一集」が出版されました。いわゆる「鉄道唱歌 東海道篇」です。

その後、第二集(山陽・九州篇)、第三集(奥州・磐城編)、第四集(北陸篇)、第五集(関西・参宮・南海篇)と、続編が出版されていきました。

 

全5集で334番まであり、通して歌うと70分以上を要するそうです。

 

 作詞者は大和田建樹ですが、作曲者は複数おります。しかし多梅雅の曲が有名になり、今ではほとんど多梅雅の曲で歌われております。

 

それでは鉄道唱歌の旅、間もなく発車いたします。つぎは新橋に停まります。

 

        じょしょう
   きてきいっせい

 

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22 代々の帝の大行幸

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます

 

伊予鐵道唱歌 二二 

代々の帝の大行幸

ありし歴史をいたゞきて

浴室清く町廣く

天下に知らるゝ湯の驗

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21 名残は残れど松山に

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます

 

伊予鐵道唱歌 二一 

名殘は殘れど松山に

歸りて城の西北を

古町木屋町打過ぎて

行けば道後の温泉場

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20 砂糖の出づる地蔵町

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます

 

伊予鐵道唱歌 二〇

 

砂糖の出づる地蔵町

過ぎて下車する郡中の

濱は五色の名も高く

一望はてなきわたの原

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19 松前の城は田の中に

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます

 

伊予鐵道唱歌 一九

 

松前の城は田の中に

埋れて跡はしらねども

しるきは義農作兵衛の

譽を残す墓所

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18 松前の港賑わいて

本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます

 

伊予鐵道唱歌 一八 

 

松前の港賑はひて

妻も乙女も朝毎に

いたゞき出づる御用櫃

賣りゆく魚は何魚ぞ

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