本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます
東海道唱歌 汽車 二
汐干、沙魚つり春秋に
慰み多き品川の
臺場は海に六つ見えて
海苔とる柴に風清し
しおひ、はぜつりはるあきに
なぐさみおほきしながはの
だいばはうみにむつみえて
のりとるしばにかぜきよし

≪品川駅≫
幕末に江戸防衛のため築かれた品川御台場。合わせて6つの台場が砲台として作られました。
このころは台場が6つそのまま残っており、しかも東海道本線の列車から海が見えて、ハゼ釣りしたり海苔の養殖がおこなわれていたのですね。
現在は埋め立てが進み線路から海など見えません。現在、第三台場と第六台場のみが残り、他は埋め立て地の中に埋没したり撤去されたりしています

≪現在のお台場の風景≫(写真ACより)
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